第28回日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2022年11月23日(祝日・火) | |
ツ ー ル | インターネット上 Zoom内会議室 | |
大会テーマ | 『今、求められる社会システムの変化と課題』 |
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シンポジウム |
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第27回日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2021年11月23日(月、祭日) | |
ツ ー ル | インターネット上 Zoom内会議室 | |
大会テーマ | 『コロナ禍のストレスを乗り越えるレジリエンスの課題 |
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シンポジウム |
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第26回 日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2020年11月23日(月、祭日) | |
会 場 | インターネット上 Zoom内会議室 | |
大会テーマ | 『メンタルヘルスにおける乗り越え力を高める危機状況』 |
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シンポジウム |
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第25回 日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2019年11月23日(木祝)10:00〜16:30 | |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119教室 (http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html) 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
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大会テーマ | 『メンタル不調から満足しあう生き方を学ぶ社会』 |
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シンポジウム |
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第24回 日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2018年11月23日(金、祭日)10:00〜17:30 | |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119教室 (http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html) 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
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大会テーマ | 『脳の多様性を生かしたメンタルヘルス』 〜発達しょうがいは治療の対象ではなく生き方である〜 |
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シンポジウム |
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第23回 日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2017年11月23日(木祝)10:00〜16:30 | |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119教室 (http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html) 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
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大会テーマ | 『市民のレジリエンスを高める社会』 |
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シンポジウム |
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第22回 日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2016年11月23日(水祝)10:00〜16:30 | |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119教室 (http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html) 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
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大会テーマ | 『愛着を再び紡ぐ社会』 |
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シンポジウム |
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第21回 日本精神保健社会学会 学術大会 | ||
日 時 | 2015年11月23日(月祝)10:00〜17:00 | |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119教室 (http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html) 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
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大会テーマ | 『見捨てる社会での共存を求めて』 自己保身のために他者を見捨てるサバイバル脚本をもつ私たち、だがそれだけでは生きる意味がない。だからお互いの心地よい関係をつくる共存脚本を持ちたい私たち。だが実際は両者の折り合いをつけて生きるところに真実があるのかもしれない。 |
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シンポジウム |
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第20回 日本精神保健社会学会 学術大会・総会 | ||
日 時 | 2014年11月30日(日)10:00〜16:30 | |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119教室 (http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html) 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
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大会テーマ | 『あるがままの自分を見出す、見出せる社会』 周りを気にしてあるがままの自分を生きることができないことが、メンタルヘルスの問題をつくる根本にあります。あるがままを生きづらくする社会環境を改善し、また周りを恐れないで生きる自己成長の場づくりに関して討議する大会にしたいと思います。 |
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シンポジウム |
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日本精神保健社会学会 第19回学術大会 | ||
日 時 | 2013年12月1日(日)10:00〜16:30 (9:30受付開始) | |
会 場 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎119教室 |
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大会テーマ | 『見通しの立たない時代のメンタルヘルス−自己探求と愛情の絆の時代へ』 今日、政治経済面だけでなく、安全保障の面からも、自然環境においても、見通しの立たない時代の中にはいり、私達がどのように生きていけばいいか全く予想がつかない時代がきている。このような時代のストレスは、私達のメンタルヘルスに直接悪影響を及ぼすが、その苦しみや痛みを通じ、自分のこれまでの世界観や人生観が問い直され、私達がどう生きればいいのか、何をしたいのかという自己探求や愛情の絆がもとめられている時代でもある。 |
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シンポジウム |
●一般演題発表 ●シンポジウム
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日本精神保健社会学会 第18回学術大会 | ||
日 時 | 2012年10月20日(土) 10:00〜16:30 | |
会 場 | 東京医科歯科大学湯島キャンパス 1号館西 7階 第3講義室 |
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大会テーマ | 『自己肯定を支える社会』 |
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シンポジウム |
●一般演題発表 ●シンポジウム
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日本精神保健社会学会 第17回学術大会 | ||||
日 時 | 2011年11月12日(土) 10:00〜16:30 | |||
会 場 | 筑波大学 東京キャンパス大塚地区 東京都文京区大塚3-29-1 |
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大会テーマ | 『立ち直れる社会の条件』
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シンポジウム |
●一般演題発表 ●シンポジウム
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第十六回日本精神保健社会学会学術大会 | ||||||
日 時 | 平成22年11月13日(土) 10:00〜16:30 | |||||
会 場 | 中央大学駿河台記念館620号室 東京都千代田区神田駿河台3-11-5 | |||||
大会テーマ | 『メンタルヘルスの成長アプローチ』
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シンポジウム | ●一般演題発表
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第十五回日本精神保健社会学会学術大会 | |||||||||||||||||||||||||||||
日 時 | 平成21年10月31日(土) 10:00〜16:30 | ||||||||||||||||||||||||||||
会 場 | 筑波大学 東京キャンパス大塚地区 東京都文京区大塚3-29-1 | ||||||||||||||||||||||||||||
大会テーマ | 『満足を実現する社会』 |
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シンポジウム | ●一般演題発表
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第十四回日本精神保健社会学会学術大会 | |||||
日 時 | 平成20年11月22日(土) 9:30〜16:00 | ||||
会 場 | 筑波大学 東京キャンパス大塚地区 東京都文京区大塚3-29-1 | ||||
大会テーマ | 『笑顔のある社会をつくりたい』 |
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シンポジウム | ●一般演題発表
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第十三回日本精神保健社会学会学術大会 | |||||||||
日 時 | 平成19年11月10日(土) 10:00〜16:45 | ||||||||
会 場 | 筑波大学 東京キャンパス大塚地区 東京都文京区大塚3-29-1 | ||||||||
大会テーマ | 『あるがままの自己を支える社会づくり』 |
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シンポジウム | ●一般演題発表
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第十二回日本精神保健社会学会学術大会 | |||||||||
日 時 | 平成18年11月18日(土) 10:00〜16:30 | ||||||||
会 場 | 豊島区立勤労福祉会館 東京都豊島区西池袋2-37-4 | ||||||||
大会テーマ | 『 見えないつながりの信頼 −マニュアル社会を問う− 』 | ||||||||
シンポジウム | ●一般演題発表
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第十一回日本精神保健社会学会学術大会 | |||||||||
日 時 | 平成17年10月29日(土) 10:00〜16:45 | ||||||||
会 場 | 星陵会館 東京都千代田区永田町2‐16-2 | ||||||||
大会テーマ | 『愛着が根づく社会を考える』 | ||||||||
シンポジウム | ●一般演題発表
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第十回日本精神保健社会学会学術大会 | |||||||||
日 時 | 平成16年11月6日(土) 10:00〜17:00 | ||||||||
会 場 | 佛教大学(京都) 成徳常照館(図書館)5階 | ||||||||
大会テーマ | 『大学生のメンタルヘルスとサポートネットワーク』 | ||||||||
シンポジウム | ●一般演題発表
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第九回日本精神保健社会学会学術大会 | |
日 時 | 平成15年11月8日(土) |
会 場 | NTT麻布セミナーハウス |
大会テーマ | 『うつ、ゆるぎのない愛をえる苦しみ 〜スピリチュアルサポートネットワークの構築へ〜』 |
シンポジウム | ●座長 藤田
和夫(日本看護協会) ●基調講演 宗像 恒次(筑波大学大学院教授) ●シンポジスト 横田智美氏「家族がうつ病から学んだ生き方」 ●シンポジスト 酒井淑子氏「うつを克服して学んだ"3つの愛"」 ●シンポジスト 谷口幸秀氏 「当事者グループと私」 |
第八回日本精神保健社会学会学術大会 | |
日 時 | 平成14年11月9日(土) |
会 場 | 中央大学駿河台記念館 |
大会テーマ | 『トラウマ 〜心傷体験の社会的伝達〜』 |
シンポジウム | ●江口重幸(東京武蔵野病院 精神科医) 『病いの体験を聴く〜ナラティブセラピー・アプローチから』 ●藤岡淳子(大阪大学人間科学部 教授) 『トラウマの社会的伝達〜被害者と加害者の連鎖〜』 ●福井和恵(日本トラウマサバイバーズ・ユニオン スタッフ) 『トラウマ体験とカウンセリング〜自己の体験に触れて〜』 ●渡辺 健(日本訪問カウンセリング研究会 主宰) 『ひきこもる若者たち〜トラウマ体験からの解放〜』 ●指定討論者:畠中宗一(大阪市立大学大学院 教授) ●ファシリテーター:宗像恒次(筑波大学大学院教授) ●進行役:武藤清栄(東京メンタルヘルスアカデミー所長) |
第七回学術大会 | |
日 時 | 2001年10月6日(土) |
会 場 | 中央大学駿河台記念館 |
テ ー マ | 「壊れること、すくわれること〜いまどきの絆を考える〜」 |
講 演 | 「物語が再構成されるとき 〜語られること、再生されること〜」 愛知県立城山病院精神科医 小森康永 |
シンポジウム |
「壊れること、すくわれること 〜いまどきの絆を考える〜」 |
第六回学術大会 | |
日 時 | 2000年10月28日(土) |
会 場 | 星陵会館 |
テ ー マ | 「生きがいと抑うつ・呆け防止〜自己喪失の社会学〜」 |
講 演 | 「神経生理学からみた痴呆とウツ状態」 浜松医科大学教授 高田明和 |
シンポジウム |
「生きがいと抑うつ・呆け予防〜自己喪失の社会学〜」 |
第五回学術大会 | |
日 時 | 1999年10月23日(土) |
会 場 | 星陵会館 |
テ ー マ | 「自分を愛せない子供たちから学ぶ〜社会のアノミー化と自立の病〜」 |
講 演 |
「私事化社会のなかの子供たち」 |
シンポジウム |
シンポジスト:里野奉子(千葉いのちの電話相談員) |
第四回日本精神保健社会学会学術大会 | |
日 時 | 1998年10月24日(土) |
会 場 | 中央大学駿河台記念館 |
テ ー マ | 「選択的共同社会の光と影」 |
講 演 | 「今なぜ選択的共同社会なのか」 宗像恒次(筑波大学 教授) 「HIV感染者のセルフヘルプグループにかかわって」 池上千寿子(プレイス東京代表) |
第三回日本精神保健社会学会学術大会 | |
日 時 | 1997年10月4日(土) |
会 場 | 中央大学駿河台記念館 |
テ ー マ | 「いじめとメンタルヘルス」 |
研 究 報 告 |
職場のいじめ調査研究報告 |
第二回学術大会 | |
日 時 | 1996年9月14日(土) |
会 場 | 中央大学駿河台記念館 |
テ ー マ | 「組織マネージメントとメンタルヘルス 〜脅しから共生へ〜」 |
講 演 | 「脅しから共感のマネージメント 〜癒しのリーダーシップ」 宗像恒次(筑波大学 教授) |
シンポジウム |
<テーマ>「組織のマネージメントとメンタルヘルス」 |
第一回学術大会 | |
日 時 | 1995年9月30日(土) |
会 場 | 中央大学駿河台記念館 |
テ ー マ | 「幸せになれない日本社会のしくみ」 |
講 演 | 「しあわせ考 〜脳と社会〜」 養老孟司(解剖学者) |
フォーラム | <テーマ>「人をしあわせにしない、それぞれの場のシステム」 栗原壮一郎(アイシン精機株式会社) 光元和憲 (ちば心理教育研究所) おう良子(県立柏高等学校) 司会:武藤清栄(東京メンタルヘルスアカデミー 所長) |