静岡県立大学 薬学部 准教授

健康管理学、健康運動心理学、テニス

青少年を対象としたストレスマネジメント教育に関する研究
健康運動行動の心理社会的要因に関する研究
身体活動・運動実践がメンタルヘルスに及ぼす効果に関する研究
行動科学に基づいた身体活動・運動の習慣化支援に関する研究

• 宗像恒次・武藤清栄編　日本精神保健社会学会企画『ニート・ひきこもりと親−心豊かな家族と社会の実現へ』（分担執筆）、2008年6月、生活書院

• 大学生とその両親における健康行動の自信感と健康習慣に関する研究、2005年10月、日本精神保健社会学会年報「メンタルヘルスの社会学」Vol.11
• The relationship between physical activity level and stress response in female university students、2006年11月、日本精神保健社会学会年報「メンタルヘルスの社会学」Vol.1
• Relationship between stages of change for exercise behavior and self-efficacy for exercise on university students、2007年9月、思春期学Vol.25（3）
• Relationship between self-esteem and self-efficacy for exercise in university students、2008年11月、日本精神保健社会学会年報「メンタルヘルスの社会学」Vol.14